株式会社アプトルーム

【勝訴判決のお知らせ】滝川市のパーソナルジム事業者による当社ウェブサイトの著作権侵害について


株式会社アプトルーム(以下「当社」)は、滝川市などでパーソナルジムを運営し、滝川市議会議員を務める藤田氏に対し、、当社のウェブサイトを無断複製(模倣)されたため損害賠償請求訴訟を提起しておりました。

この度、令和8年4月27日に旭川地方裁判所にて当社の主張が認められ、同氏に対して損害賠償等の支払いを命じる判決が言い渡されましたので、ご報告いたします。

1.裁判に至った経緯

当社は、パーソナルジム「APT ROOM」のサービス内容をお客様にお伝えするため、独自のウェブサイトを制作し公開しております。

しかし、令和5年10月頃、滝川市を中心に同氏が運営するパーソナルジムのウェブサイトにおいて、当社のサイトと全体的な構成や説明文章などが同一または酷似した状態で公開されている事実を確認いたしました。

サイトの構成や文章構成のみならず、当社サイトに掲載している実際の「お客様の声」につきましても、全く同じ文章で掲載されておりました。

当社は速やかに無断複製および不正利用の停止を求める警告書を送付いたしましたが、その後の連絡が途絶え、誠意ある対応がなされなかったため、本件訴訟の提起に至りました。

2.裁判所の判断(認定された事実)


本件訴訟において、旭川地方裁判所は以下の事実を認定し、滝川市等でパーソナルジムを運営する被告に対し、損害賠償金などの支払いを命じました。

・無断複製(著作権の侵害)の認定 当社のウェブサイトの全体的な構成、レイアウト、文章、および「お客様の声」などを模倣してサイトを作成・公開した行為は、当社の著作権(複製権)を侵害する行為であると認められました。

・無断での改変等(著作者人格権の侵害) 当社の名称(クレジット)を表示せず、内容を無断で改変して使用した行為につきましても、当社の著作者人格権(氏名表示権及び同一性保持権)を侵害するものであると判断されました。

3.当社の見解と今後について


当社のウェブサイトが「お客様の声」も含めて模倣された今回の件は、当社のブランドおよび信用を毀損するのみならず、「滝川市 パーソナルジム」などの検索を通じてジムを検討されている消費者の皆様に対し、APT ROOMに関する誤解を与えかねない極めて不誠実な行為です。

今後におきましても、お客様に安心して当社サービスをご利用いただくことはもとより、日々現場で尽力するトレーナーや、当社ブランドに加盟しているFC(フランチャイズ)店舗の努力と信用を守るため、自社の知的財産権の保護に努めてまいります。

判決文

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アプトルーム
メールアドレス:info@aptroom.net